【 まずは自分! 】

TOCセミナーの自己紹介では どこの誰? なぜ来たか? を、伝えます。

 

「〇〇県から来た〇〇です。」「〇〇の仕事をしています。」

「会社を良くするために、」「会社のみんなのために、」「社員のために、学びに来ました。」など、手短な自己紹介もあれば

 

プチスピーチを兼ねて自分紹介をされる方、これからの野望などをオモシロオカシク話される方など、皆さんそれぞれです。

 

どこの誰? 誰にでも解るように自分を伝えることができますか?

どこの誰? ~見えていないもの~

TOCセミナーで知る《ボトルネック》強烈な印象のもとに共有できる共通言語です。

 

ダイスゲームの最中は、その存在感で気づきのキッカケの役目を担います。

 

自分たちの業務を基に業務フローを作成しながらボトルネックを探していく中

 

「このままではマズいような気がする・・・」と、直感が走る方もおられます。

 

「マズいような気がする・・・」この見えていないモノのおかげで三日三晩眠ることができなかった役員さんもおられるほどです ^^;

どこの誰? ~なぜ?からの認識~

生まれたとき たまたま聴覚障害者だった次男は、聴覚障害者であることをやめることはできません。

 

耳鼻科の先生曰く、聞こえなくなることはあっても聴力が回復することはない。

 

「このままではマズいような気がする・・・」 もちろん直感です。

 

聞こえなくなるかもしれないことに対してもそうなのですが、《きこえる》わたしには《きこえない》ことが全く解らなかったからです。

 

では、どうしたのか?

 

彼がお墓に入るまでの長~~~いプロジェクト。この先の人生にかかるはじめの一歩(投入)。必然的にボトルネック探しが始まりました。

 

聴覚障害のボトルネックは、シンプルに《音を聞く能力が低い(ない) 》ことです。

 

これは物理的な制約資源なので、シンプルに《きこえがわるい状態》を物理的に改善することができます。まずは補聴器の装着!

 

物理的な制約の他にも、方針の制約や市場の制約などが続々と発生してくるのですが、聴覚障害の方針の制約のひとつにコミュニケーション障害があります。

 

例えば、補聴器の装着 = 聴こえる訳ではない など、制約そのものの意味も なぜそうなるのかも 複雑すぎて解りにくく、おまけに自分の側だけで改善に至らないことも多々あります。

 

では、どうしたのか?・・・

 

・・・と、この様に制約資源である《音を聞く能力が低い》ことから続々と制約条件が起こったとき、まずはなぜそうなるのか?を解明し、改善の妨げになる事物を取り除いていくことで改善につなげることができます。

 

複雑そうに見える問題なら尚のこと、なぜそうなるのかを解明し、改善の妨げになる事物を取り除いていくことでやがて大きな改善につながる。「大きい山は小さく崩す」これもTOCの大事な理論の一つです ^^

 

さて次男君、結果としてどうなっていったのか!

 

障害そのものによって発生する直接の原因 ボトルネック《音を聞く能力が低い》ことを認識する。

ボトルネックに伴って起こる間接原因の制約条件《コミュニケーション障害など》を認識する。

彼は自分が聴覚障害者であることを認識する。 まずはココにつながりました!

 

《どこの誰?》自分は聴覚障害者の〇〇であると認識することで、自ずと行動の意思決定が早くできるようになり

 

自分で出来ることは自分でやってみる。出来ないことは助けを求める。どんな助けが必要なのかを誰にでも解るように伝えられる。など、

 

なぜ?から自分を認識することに至り自己理解へと至ることで、他とのコミュニケーションの改善につながることが多くなっていったのは事実です。

どこの誰? ~対立の有効活用~

生か死か、障害者か健常者か、YかXか、陽か陰か、喜楽か怒哀か、善か悪か、右か左か、哲学か科学か、安全か危険か、こどもかおとなか、自立か依存か、家庭か仕事か、裕福か貧困か、などなど

 

世俗的に対立と言われているものはたくさんありますが、どちらか一方の立場や状態を説明する際、対の存在を使って説明すると解りやすく、

 

《立場の違い》と、捉えると自分や生活、仕事に活かしやすく、また余裕(バッファ)も生まれます。

 

例えば、《聴覚障害者の次男と健聴者の家族》と、いう立場の違いは事物の見方や考え方の違いを引き起こします。

 

その違いを理解できていれば、見えにくかったボトルネックを発見するキッカケや改善につなげられるだろうし、

 

何分にもお互いがお互いの全部を受け入れる必要がないことを体感できると思います。「7割で働いて利益(MQ)アップ」これもTOCの大事な理論の一つです ^^

 

あらゆる立場で眺めることから始める! はじめの一歩(投入)! 投入は全てを制する!

 

まずは自分! 投入する人のなぜ?は 全てを制する! と、わたしは思っています。 ^^

 

 

 

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投稿者プロフィール

kanomama
kanomama
(株)ソフトパワー研究所認定 TOCジュニアインストラクター
教育のためのTOC 国際認定資格
美活脳®ジュニアナビゲーター(マイストーリーナビゲーター)
夢新聞認定講師(伝でん夢師)
(㈱)たくらみ屋認定タクラミスト
合同会社 KANO 業務執行社員

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