【 生きづらさのない環境をつくるということ〜わたしの考え方の話しとして〜 】

一昨日(2019.0920) 、TOCの事例紹介のため和歌山へ行ってまいりました。

 

午前中は、事例紹介に参加者される方が運営されている障害者施設を見学させていただきました。

http://ichimine.com/zigyou.html

 

今回、施設見学や事例を発表させていただいたことで改めて認識した自分の根っこにあることを伝えたいと思います。

困りごとをむき出す

わたしは、障害者や障害者施設、介護施設とは、『常に問題だらけなヒトや場所』って感じで捉えています。

問題= 困りごと

 

それをまず、『常に《順調に》問題だらけなヒトと場所』に好転させるのに《時として》必要になるのがTOCだと思っています。

問題= 困りごと

常に時として

 

問題だらけを順調に問題にだらけにする!?

とは、

固定観念や概念や感情から複雑にしてしまっている問題から根本にある原因をむき出しにする。シンプルにする。

と、いう意味です。

 

経験上、根本にある問題自体をむき出す過程で一旦酷くなる事もしばしばありました。(問題を問題として認めたくない。モヤモヤする人が続出するのはココです😅)

 

だけどもですね、

 

目の前で起きている事象を好転させるためには、《困りごと》の根本にある原因をむき出しにすることが必至です。

 

だから、

 

問題だらけを順調に問題にだらけにする。この作業は外せないし、《シンプルに根本原因をむき出しにする》ことは、大きい山を小さく崩すことにも値します。

大きい山は小さく崩すTOCの肝の一つです!

 

急いては事を仕損じる。急がば回れ。昔の人はいい事を言ったもんですよね😊

根本にある問題、どうする!?

そして、

 

根本原因が見えたのなら、そもそもそれは変える事はできない。若しくは難しい。《変える必要もない。》

 

ならば、

 

それごと好転の原材料にしてしまうことに、時として必要になるのがTOCだと思っています。

 

わたしが、聴覚障害次男やそれに伴って起こる《順調に問題だらけの環境》を素晴らしいギフトを与えられた。

と、思えるようになったのは、彼とその環境があったおかげで今のわたしに繋がっているからです。

 

わたし達健常者が便利に生きるための場所。それが人によっては不便な場合もあります。

 

運動会の障害物競走は、敢えて障害物を置いて走りにくくしています。

 

障害物を、《健常者であるわたし達やわたし達が便利に生きるために作り上げた社会》と、置き換えて考えてみるならば、

障害は、障害当事者の側にあるのではなく、わたし達社会の側にあるという事になると思います。

 

もし、それが根本にある原因ならば、社会の側が受け入れるための環境を整えるより《常に順調に問題だらけなヒトや場所》である当事者の側で継続的な改革をする方が速いしポイントを外さないのではないかと思います。

 

そしてそれは、

 

全てのヒトや場所の継続的な改革の礎になるのではないかと思います。

生きづらさのない環境をつくるということ

生きづらさのない環境をつくるということ

とは、

それぞれが生きることを愉しみながら少しずつ改革し続ける。

と、いうことだと思います。

 

あくまでも、わたしの考え方ですけどね😊

 

かねてからわたしの妄想的構想内におさめてある、《今ないカタチの学び合いの場》俗称《カノコザワ商店》が、つくりたくてたまらなくなった、2019.0920 和歌山お話し会でした😊

フォローのお願い

投稿者プロフィール

kanomama
kanomama
(株)ソフトパワー研究所認定 TOCジュニアインストラクター
教育のためのTOC 国際認定資格
美活脳®ジュニアナビゲーター(マイストーリーナビゲーター)
夢新聞認定講師(伝でん夢師)
(㈱)たくらみ屋認定タクラミスト
合同会社 KANO 業務執行社員

セミナー開催お申し込み

「ばりあTOC」のセミナー開催の依頼フォームです。

通常のTOCセミナー、マスマス、夢新聞、につきましてもこの依頼フォームにてお受けいたします。