【 消防救助技術大会 〜in秋田市〜 】

今回のブログは、仕事のリポートから ^^

 

普段は、消防、自衛隊、機動隊などの救助隊員さん個人に人命救助用のレンジャーロープを販売しています。

 

レンジャーロープは市販されていないので、硬さ、長さ、カラーなど隊員さんのご希望に沿った切り売り販売をしています。

 

出動までの待機時間、救助隊員さんは救助技術の訓練を行っています。

 

隊員さんたちが日常的に行なっている訓練の成果を確かめるために全国消防救助技術大会が毎年開催されますが、今回は、その地区予選の応援に行ってまいりました😊

人の命を守るための 第一順位

仕事場の近くに消防署があるので、出動の場面に出くわすことがありますが、その 迅速 なこと😳

 

現場到着まで5分。そのうち出場までの時間は1分と聞いています。

 

活動服の上に防火服を着込み消防車に乗り込み出場まで 1分。食事中、入浴中、仮眠中、時にはトイレの最中に^^; などの出場あるあるネタをお聞きすることもありますが、彼らの当たり前には頭が下がります。

 

出場までの1分でまずやること防火服を着込むなど乱れなくキチンと着装する。

人の命を守るために1分でも速く飛び出して行きそうな感じですが なぜ なのか?

 

火災現場や災害現場での危険から自分の身を守ることも使命である。

人の命を守ることに集中している感じですが なぜ なのか?

 

お聞きしたところ、彼らの最大の任務は人の命を守ることですが、その前に自分の身の安全を保てなければ、わたし達市民の安全確保を迅速に行うことが困難だから。と仰っていましした。

 

まずは自分の環境を整える。

環境整備。 紙は自分で。

なぜ、助けるのか?

法令に基づいた消防の任務と思えばそれまでなのですが、ストイックなまでの訓練や彼らの会話から垣間見る助けたいという念い。

 

その念いが起こるのは なぜ かを知りたくて、「なぜそんなに助けたいのか?」と、ぶしつけな質問をしたことがあります。

 

サクッと「助けてくれという人がいるから。」 現場でコンマ1秒と闘う消防士達だけに即答でした😊

 

彼らは 助けたい(why)という念いから 必ず助けに行く(how)と言っています。そのために体力・精神力など日々の鍛練(what)を繰り返します。そこから生まれるものは、もちろんわたし達市民の安全と安心です😊

 

必ず助けに行くための日々の鍛練。

一人も見捨てない。人命は財産。時は金なり。MQ/h

想定外の対処

救助技術訓練も一つ一つの作業の つながり からなっているので、もちろん ばらつき が発生します。大会ともなれば想定外の状態(予選落ちなど)に陥入ることもしばしば。

 

火災や災害の現場ともなれば想定外のことは多々あると思われます。記憶に残る東日本大震災の原発の爆発・火災による消火活動の手記には、わたし達の想像を遥かに超える想定外なことが記されていました。

 

火災や災害はわたし達にとって想定外ですが、震災や自然災害が続いたことで防災用品の準備など防災意識や知識が高まっています。

 

火災や災害そのものによって発生する直接の原因 ボトルネックや、ボトルネックに伴って起こる間接原因の制約条件などの根本に基づき、安全に、簡単に、迅速に、確実な行動ができるよう考え続けることも大事だと思います。

 

有事の際、救助の手が届くまで自分達で出来ることを創っていく。科学的防災 を始めてみませんか😊

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投稿者プロフィール

kanomama
kanomama
(株)ソフトパワー研究所認定 TOCジュニアインストラクター
教育のためのTOC 国際認定資格
美活脳®ジュニアナビゲーター(マイストーリーナビゲーター)
夢新聞認定講師(伝でん夢師)
(㈱)たくらみ屋認定タクラミスト
合同会社 KANO 業務執行社員